雨どい工事・修理

雨どい工事・修理


雨どいの役割とは

「樋(とい)」「雨どい」の役割は、屋根の雨水を集め、地上(もしくは下水)に流すこと。
しっかり流れるように設置しなければ、屋根や外壁が汚れるだけでなく、建物の劣化や腐食を早める原因となることもあります。
又、基礎や土台まわりに影響することも考えられます。
雨水をしっかりと流す機能は、雨の多い日本の建物にはとても大切なことです。


雨どいの役割

雨水が軒先・軒裏や外壁にまわって建物が腐食することを防ぎます。

躯体や基礎回りへの雨水の侵入によるジメジメや湿気から住まいを守り、快適性を高めます。

軒下地面が雨だれで掘り下げられ、外壁庭木などを傷めるのを防ぎます。


破損した雨どいを放置してませんか?

雨どいが老朽化したり、砂や落葉が詰まったり、接続部がはずれて雨水があふれていませんか。
一年中、日光にさらされ、夏の暑さや冬の凍て付きで、雨どいは傷められています。
ヒビ割れや穴あきなどの破損には、気が付きにくいものです。
このままの状態にしていると、梅雨や台風シーズンに雨漏りや、雨水が家屋に飛び散り、家の寿命を縮めます。
ちょっとした気くばりが、家屋を長持ちさせます。
この機会に、お住まいの外回りをチェックしてみませんか?小さいことでもお気軽にご相談ください。


創業85年になる、株式会社 トラスティテクノ橋本では、長い経験で培った確かな技術と深い専門知識で、
お客様のご自宅の状態にあった最適なリフォーム工事方法をご提案いたします。
ご相談・お見積もりは無料です。お気軽にご相談ください。


こんなときは、ご相談下さい


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